ap bank fes’05  〜in つま恋 ■


<カレーがうまいといったから♪ カレー記念日>




カンバッジ(レインボー)。何種類かカラーがありました。






▲リストバンド



























 フードエリアへ行く道の途中で、リユースカップキャンペーンが行われていた。紙コップ削減のための試みで、再使用できるドリンクカップを受け取り、それにビールやソフトドリンクを入れてもらう。飲み終えたら、カップを返却。これを繰り返す。返却回数によって、グッズがもらえ、まず1度目は、ap bank fes '05 のロゴ入りカンバッジ。2度目、3度目もあり、トートバッグなどももらえる仕組みだ。
 
 並ぼうという意志はあったものの・・・何列にもなって人がひしめいていたので、ここはパスすることにした。

 作りつけらしい階段を下りると、フードエリア。
 どんなお店が出るのか、事前にHPでの下調べはしてきている。”3日間で食べきれない、それだけが心配です” という中川さん(ナカケー)のコメントを思い出した。
 HPをプリントしてきた資料を見るが、全体像がつかめない。とりあえず、エリアをひとまわりしてみることにしよう。

 ええっと・・・。
 この広場に、雑貨も食べ物も、オフィシャルグッズも・・・あるのね。

 大〜きなテントがある。これが大型休憩テント、か。テントというよりも、もう建造物みたい! テーブルセットがたくさんあって、飲食しながら、みんな席に着いているけれど、あそこ、涼しいのかな?

 奥に進むと、子供たち用の、日よけテント。ここはまだ誰も利用していない。その隣のテントには、自転車が1台。お〜、こいでるこいでる! 自転車こぎで発電、の体験ブースだった。面白そう。あとでやってみよう。

 そして・・・あ! ここにも、リユースカップ発見。こちらは、かなり空いていた。

 「並ぼ、並ぼ!」

 早速ならんで、カップを受け取る。記念に・・・持って帰っちゃ、いけないんだった。返さなくちゃ。
 あっちが、オフィシャルグッズで、こっち側が、食べ物屋さん。あそこが、雑貨ね。だいたいわかった、かな。

 おなかが空いたので、食事をとることにした。

 「何にする?」

 「あ、カレーだ、カレー!」

 じゃ、カレーにしよう! と私が言い、KURKKU KITCHEN の列に並んだ。 「キーマカレー」。”カレーがうまかった” というナカケーの言葉に惹かれたのかもしれない。
 それから近くで、生ビールも2人分注文し、リユースカップに注いでもらった。

 ビールを飲みながらゆっくり歩き、人波を避けた場所で止まって、カレーを口に運ぶ。妹は、ビールをひとくち飲むと、苦いよ〜、とビールを拒否。え、飲まないの・・・? 2人分なんて飲めるかしら、と思いつつも引き受ける。
 大型休憩テントが、ざわめき始め、司会者らしき人の声。そうか、ここで何か始まるんだ・・・。私たちも座ろうと、遠くから眺めたが、満席だった。イスでなく、地べたに座っている人もいた。

 スピーカーから流れる声を、しばらくBGMのような感覚で聞き流していた。「小林武史さん!」 という紹介の声で思わず振り返り、近くにいた何人かが歓声をあげながら、テントのほうへと走って行った。

 「行く?」

 「行く行く!」

 テントから2mほど離れた場所に立ち、ステージを見る。あ・・・小林さんだ、小林さん! ちょっと見づらい。オペラグラスを出し、焦点を合わせる。黒とグレーのストライプのTシャツ。いた〜〜、本物だー!!

 話を聞きながら、食事の続きをし、お皿とスプーンは、近くのゴミ袋に分別して捨てた。一番はじの袋には、「残飯は ブタさんのエサになりますので 楊枝などは入れないでください」 という貼紙がされていた。スプーンはプラスティックでなく、木製だった。

 妹の分のビールも飲みきったら、暑さとアルコールとで、頭がクラクラしてしまった。


                                             
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2005. 7.16.SAT.   in ヤマハリゾート つま恋


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