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独り言 NEW
2003年 7月27日(日) ウニ、クラゲ
西伊豆、大瀬崎。 ウニとクラゲをみつけた。
お砂場セットの容器に入れられた、ムラサキウニ。
その棘は、ツンツンしているかと思えば、
犬猫の耳が垂れるように ”しょんぼり” したりもして、面白い。
とても痛そうなトゲトゲだが、いとも簡単に折れてしまう。
棘を持って引っくり返してみると、 「げっ! 目玉!」
赤い目玉のようなものが1つあった。
そして・・ウニに近づいてみる。
私 「あ〜! なんかある! カタツムリの頭みたいなの!」
夫 「これ、全身にあるよ」
「そっか。トゲトゲだけじゃ、岩に くっつかないもんね」
全身に、触覚のようなものがあった。これが吸盤の役目をしているわけか・・。
しばらくすると、またしてもお砂場セットに、何かつかまえてきたようだ。
あれ? 水だけじゃん。・・いやいや違う。
うわ〜! なにこれ〜! コンタクトレンズが泳いでるみたい!
小さな小さなクラゲだった。こんなに小さいくせにしっかり泳いでいる。
容器の底には、クラゲの影が映し出されて幻想的。
「たぶん、ミズクラゲだよ」
ゴミの近くに浮いていたという。ゴミが餌ってわけね。あ、ちょっと違うか。
餌は主に動物性プランクトン。そのサイズや種類は問わない。あるだけ食べる。
ゴミが増えれば、クラゲも増える。
このミズクラゲ、海水の浄化作用があるそうだ。
有機物も無機物も粘液で集めて沈降させるんだって。
へえ〜すごいじゃん。 だけどマイナス面もあって、電力供給の邪魔をする、やっかいもの。
海に面した発電所では、たくさんの海水を冷却水として利用しているので、
ミズクラゲの大群が取水口にやってくると、海水が取れない。
夏には、群も大きく、1個1個も大きくなるので、なおのこと。
さて。子供たちの様子は・・と言うと、
着いてすぐ、は、2人でヒャーヒャー大喜びで浮き輪で遊んでいたものの、
私が調子づいて、次女の乗った浮き輪を押したら転覆してしまい、
それからほとんど次女は、水に入ろうとしなかった。
砂利で遊んだり、昼寝をしたりだった。
海がキライになっちゃたかな・・? お天気もイマイチだったしネ。
長女の夏休みの絵日記1枚目は、海で遊ぶ様子ではなくて、
ウニとクラゲが大きくかかれていた。
うみで うにとくらげをみつけました。 おとうさんが みつけました。
うにのまんなかが め みたいだったです。 またいきたいです。
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