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2002年12月17日(火) 恐怖のリンゴ屋 ピンポーン! 夜7時過ぎ。主人もまだ帰ってない。 誰だ、今頃。 「リンゴ屋ですけどぉ〜。」 低い声。 また、いつかのリンゴ屋か?? もうだいぶ前だが、「リンゴ売りにきましたぁ〜。」っていうのが、家に来た。 この不景気で、八百屋もたいへんだなぁ、と思ったが、 ドアも開けずに、1つも買わなかった。 宅配便も、郵便も、くるものは、だいたい把握しているので、 こんな時間に来る輩は、怪しい。 「いらないですー。あ、電話、かかってきちゃったのでー。」(ダンナから。事実。) 「でーんわ、かかってきちゃったからっ!いいのっ!」 私が言うと長女、 「じゃあ、わたしが出るー!」 「出なくていい、出なくて。出ちゃだめっ!!」 そ〜っと、のぞき窓から見る。 ん?よく見えない。さては、わざと見えにくいところに立ってるな〜。 ピンポーン! またチャイムが鳴る。 「いらないですっ!」 コンコンっ! しつこいなぁ。開けようかなぁ。・・でも、高く売りつけられたら嫌だし、 毒リンゴだったら困るし、新聞もお断りだけど、宗教も困る。 それに刺されちゃったら、一大事だ。子供もいるし。 携帯で110番の用意して、チェーンかけたまま、出るか、どうか。 再び、低い声。 「次〜女ちゃ〜ん。」 え?今、次女の名前呼んだ?何で知ってんだ?調べたのか? その次は、家の電話がルルルルルー・・。 キャー!電話番号まで!! 無言で出る。相手も、無言。 とにかく!ドアを開けてはいけない。 過去に、どっちにもお世話になったことがある。 「・・加藤ですぅ。」 幼稚園のママともだちだった。 「あ〜〜!!ごめん、ごめん。ごめ〜ん!本物かと思ったぁ。 ホントにリンゴ売りが来たことあるんだってば〜!やだ〜。ごめんね〜!!」 そのあと、長女に叱られた。 「ママがちゃんと聞いてないからいけないんでしょっ!」 「りさちゃんのママでしょっ。」 はい。そうでした。 どうも、すみません・・。 |