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独り言 NEW
2003年10月 3日(金) ちょっとドキドキ
「あ、ここ、ここ。・・駐車場があるって聞いたんだけど、どこかねぇ」
義母と長女次女、を乗せた軽自動車。運転手は私。
ちょっと聞いてくるワ、と言い、義母だけがそこで降りた。
私は、1周して戻ってくることにした。
駅の近くの商店街を、軽自動車でグルグル回る。
進入禁止。曲がれないったら曲がれない〜。
口は一文字。真っ赤な顔して怒ってるような標識が、そこいらじゅうに立っている。
よし! ここだ・・って、だめじゃん。曲がり角に、納品中の大型トラック。
しょうがねえや。直進する。
1周どころじゃない。この運転手ったら、迷ってしまい、1駅先まで走ってしまった。
青い看板をたよりに、もとの場所を目指す。
ここいらへんだ。ようやく着いた。
でもそこは、さっき義母が降りた場所ではなく、100円パーキング。
近所に駐車して、お店まで歩いて行くことにした。
近くにとめたつもりだったのだが、かなり歩いた。
車通りの多い、商店街の裏道を、3人タテ1列で歩く。
「いちれつ〜!」 「はみ出さないーー!」 「ピョンピョン跳ねなーい!」
・・いたいた。
お店の御主人と思われる人と、従業員のおねえさん、そして義母が、店先で3人並んでいる。
やや口を開け、目を細めて見ている先は、遥かむこう。
私たちが、すぐ前で声をかけるまで、誰も気付かなかった。
「あら!」
義母が驚いて、ほかの2人もこちらを見た。
「すみませ〜ん・・迷っちゃって」
よかったよかった到着できて。
さて。ここからが本番です。どんなものを選ぶやら。
ちょっとドキドキの、呉服屋さんであります。
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